豊岡市議会 2020-12-07 令和 2年第7回定例会(第3日12月 7日)
それと、買収の価格、議案そのものなんですが、9月の議会で債務負担行為として出された子育て支援総合拠点等整備事業費、3億2,500万円だったと思うんですが、この整備事業費は今回の土地買収費とは全く別物で、この整備事業費は先ほど言われた整備をするための予算なんですか。債務負担、私は土地代も建物代も入っとると思ったんですけど、そうじゃないんですか。 ○議長(嶋﨑 宏之) 都市整備部長。
それと、買収の価格、議案そのものなんですが、9月の議会で債務負担行為として出された子育て支援総合拠点等整備事業費、3億2,500万円だったと思うんですが、この整備事業費は今回の土地買収費とは全く別物で、この整備事業費は先ほど言われた整備をするための予算なんですか。債務負担、私は土地代も建物代も入っとると思ったんですけど、そうじゃないんですか。 ○議長(嶋﨑 宏之) 都市整備部長。
まず、花博跡地の収支についてございますけれども、これまでに要した土地買収費及びインフラ等の整備費は約21億5,000万円となっております。そのうち一般財源は約13億円でございます。
そして、それについて議会に対し、68億円の土地買収費については、我々が承認をしてきたということを考えるならば、事前にアサヒビールに行かれる前に相談をかける時間は十分あったと思いますけども、あなたはそのことをされなかった。されなかったことについて、我々はすべきではないかと言っていますけども、あなたはそれをすべき内容だと理解をされてない。はっきり言って。
ええ、そんなに高いねんやったら、これじゃあ無理かなと思いましたら、実は土地買収費が大きいと、景観保全のために。
本件は、平成19年度における豊岡市土地開発公社の事業計画の変更にかかわるもので、八代・小河江地区周辺開発整備事業用地の単価、面積の減に伴い、土地買収費を減額するものであります。 審査の結果、本件については格別異議なく了承すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
次のページの支出ですが、目1の土地取得費40万5,000円は、平成19年度から実施しております八代・小河江地区周辺開発整備事業について、ダムの位置が確定しましたことに伴いまして新たに必要な土地が生じたということから、この土地買収費及び補償費を計上するものでございます。
また、土地買収費、廃業補償費だけで1年間の市税収入を超える231億円も投じている事業であり、そのすべてに皮革工業協同組合がかかわってきており、そこを含めて地権者が開発組合を立ち上げて事業費を補うため市民には迷惑をかけないと公言されてきたのに、結局今日の措置にしても市民の税金で処理しなければならなくなった。そういう状況の説明と、今日に至った責任の所在を明確にすべきと考えます。
そして、揖保川町からたつの市に引き継がれている健康増進複合施設について、土地買収費、土地造成費も未執行で、18年度へ繰り越しされること等、これらのことが十分に解明されない段階では、決算認定については、賛成しかねるという反対討論がありました。
しかし、施設組合では、既に土地買収費12億円が執行されつつあります。17年度からは造成も施設建設も本格着工するとし、200億円を超える財政支出規模が予定され、川西市分担金も100億円を超えるものとなります。 それだけに市民に負担がかかってくる事業に対し、川西市議会で審議ができない状況は異常です。この間も施設組合で審議して決めたのだから無条件で支出するのが執行部の態度でした。
第3点は、当該物件は、換地後の面積3万7,611平米、換算いたしますと1万1,377坪、そのうちの1万8,975平米を宅地分譲し、団地1万8,636平米を普通財産として、ともに赤字分を市民に負担させようとする内容であり、金額は、土地買収費が27億4,462万円、これが、利息6億9,941万円で、合計が34億4,403万円であります。
また、市街地に囲まれた遊水地と異なり、我が武庫川では河川敷など、土地買収費がかからずに、工事費のみで遊水地ができそうなところが幾つかあり、遊水地に莫大な資金が要ると言われてきたことが誤りであると感じました。 そこで、総合治水対策の中で、最も効果が大きく、しかも短期間で工事が可能な遊水地及び調整池の候補地を3つ挙げますので、ぜひ総合治水の調査段階でリストに加えていただきたい。
国庫の補助率につきましては以上のとおりでありますが、土地買収費につきましては特に金額が大きくなりますので、文化庁、県と十分な調整が必要となります。 次に、6点目の今後の遺跡の常設一般公開計画についてであります。 この点につきましては極めて大きい課題であります。それは、遺跡を公開するためには遺跡の整備がその前提となるものと考えます。
また、取得の予定地につきましては、土地買収費の借り入れをしなければなりません。利子等の算入もいたしております。 契約の相手方につきましては、篠山市土地開発公社でお願いをしとうございます。土地買い上げ用地の取得方法といたしましては、先日、補正予算可決をいただきまして、本市と篠山市土地開発公社との間において、土地買収委託契約の仮契約をいたしております。
また、取得の予定地につきましては、土地買収費の借り入れをしなければなりません。利子等の算入もいたしております。 契約の相手方につきましては、篠山市土地開発公社でお願いをしとうございます。土地買い上げ用地の取得方法といたしましては、先日、補正予算可決をいただきまして、本市と篠山市土地開発公社との間において、土地買収委託契約の仮契約をいたしております。
また、他の基金も一定の目的によって繰り入れすることが約定で、議会の承認を得て繰り入れしているのに、議会の承認なく、目的外の土地買収費に取り崩されております。 土地開発基金条例の第5条では「歳入歳出現金を繰り替えて運用する」となっておりますが、この表現は誠に紛らわしいと存じます。
用地取得等執行申込書によれば対象土地権利者は5件で、土地買収費及び補償費合計約5億円であるが、測量試験費だけでも3%と見て、約1,500万円が推定される。さらに、物件調査37件では数千万円規模になりますが、これについては予算措置はされておりません。当然、土地開発公社の借金による立てかえで賄っていることになりますが、これに対する土地開発公社の見解を聞いておきたいと思います。
そういうこと等、それから、この議会で建設費用あるいは土地買収費、いろいろ上がってきていますから、そこらに絡んで質問をします。 まず、振り返りますと、1,700戸のうち老人単身者用にはどれほど充当するのか、これは、政策的にはしっかり持たなくてはいけないと思います。その点での質問ですが、これは、仮設対策室が入居者の状況については資料を一つ提出しました。
48年より、土地買収費等を含めて、工事高は58年度まで約110億となっております。工事完成が63年となりましても、あと5年でございます。
また財政措置としても、55年度から公園土地買収費1年間2億円、56年度もそれを組んでいただき、努力されていることについては評価をしたいと思っています。そこでまず最初に、都市計画決定、あるいは供用開始、これは都市計画部がいろいろと考えていますが、児童公園に限って質問いたします。
ちょっと例を申し上げましただけの土地買収費でも77億ほどかかるのではないかというふうに言っている。立ち退いてくれるかどうかわかりません。また川鉄のグラウンドにしても近隣公園です。あれは公園予定地ですということで川鉄に交渉しましたか。